J's Journal

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小笠原諸島で大自然を満喫してきたので、その魅力を写真とともに紹介!②

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トリッピースを利用して24名で行った小笠原旅行記の第二弾!
イルカと泳いだり、シーカヤックを漕いだり、亀の刺身を食べたりと、盛りだくさんの内容でお届けします!

前回の記事はこちら 

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竹芝からおがさわら丸に乗って出発してから到着するまでや、綺麗なビーチ、トレッキングなどについて書いていますので、まだ読んでいない方は読んでいただけると嬉しいです。

ホエールウォッチとドルフィンスイム

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朝9時頃に港に集合し、半日かけてクジラとイルカを探します。
クジラは見つけても船上から見るだけだけど、イルカとは一緒に泳ぐことも可能だから期待が高まる!

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船長さんは豪快な人で、僕らがデッキで騒いでいると、「お前ら、うるせえ!静かにしないと海に突き落とすぞ!」とか「片側に寄るんじゃねえ!船のバランスがとれねえだろ!」と拡声器で怒られた笑。

イルカ発見!

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沖に出ると、僕らはライフジャケットを着て、シュノーケルとフィンを用意して、いつでも海に入れるように準備をして待つ。
船長がイルカの群れを見つけるとうまいこと近づいて、「さあ、どんどん入れ!」と合図してくれるので、みんなで一斉に海に飛び込んでイルカと泳ぐ!
ひたすらこの繰り返し!

ただし、正直に言えば、一緒に泳ぐというよりも追いかけると言った方が正しい笑。
ライフジャケットを着ているので潜ることができずに水面を泳ぐことになるから、イルカが海底近くを泳いでいたら背中しか見えないし。

イルカを探しては海に入るというのを何度も繰り返すから、たまには海面近くを泳ぐイルカと並んで泳ぐこともできるのだが、5月だとまだ海水が冷たく、体力の消耗が激しい。
後半になると、僕を含めた数名は泳ぐことをやめて、船のデッキでボーッとイルカの群れを眺めていた。
天気が良くて風が心地よいし、それだけでも十分に楽しかった。

クジラ?
ぜんっぜん見れませんでした!!
でも、イルカと泳げたから満足!!

シーカヤック

翌日は、二人一組でシーカヤックに乗って、島の南側のビーチを目指します。

大海原を自分たちの力で進んでいくというのは本当に気持ちがいい!

ただし、日差しを遮るものが何も無いし、目的地のビーチまでは結構な距離があるからかなり疲れる!笑

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ビーチは船でしか来ることができないから、人が少ない。
泳ぐにも写真を撮るにも最高のロケーション。

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ガイドさんはバブル期に仕事を辞めて、次の仕事を始める前に旅行で小笠原を訪れた際にハマってしまい、そのまま住み着いたということを教えてくれた。
一緒にいたもう一人のガイドさんも、同じように旅行で何度も訪れて、最終的には移住したらしい。

島でガイドをしている人や、宿泊施設を営んでいる人はそういった移住者が多いようだ。
その気持ちはとてもよくわかる。
船が出るのは一週間に一度で、コンビニなどは無く、利便性は低い島だけど、その分世界遺産に登録されるほどの美しい自然が残っているし、島民はみんな親切だ。

綺麗な海を眺めていると、僕も移住したいなあと思った。

新亀入荷しました

島には思っていた以上に飲み屋が多い。
夜になって飲みに行こうと歩いていると、「新亀入荷しました」と書かれた看板を掲げた店がいくつもあった。

小笠原では亀の刺身などを食べることができるというのは事前に知っていたが、「冷やし中華はじめました」的なノリで書かれた看板には驚くとともに笑ってしまう。

何となく雰囲気が良さそうな店を選んで、刺身を注文してみた。

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見た目はマグロのような赤身だ。
味も赤身の魚に近く、とても美味しい。

店員に話を聞くと、ちょうど5月頃が新亀のシーズンとのこと。
・水揚げされた亀は解体場で適当にバラされて、飲食店が仕入れる。
・刺身にしたり煮込んだりと、甲羅などを除くほぼ全身を食べることができる。
などと興味深い話を丁寧にしてくれた。

心温まるお見送り

最終日は昼過ぎに船が出るため、午前中は一人で島内を散歩した。

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小笠原といえば、ぎょさんが有名!
安くて丈夫で滑りにくいから、みんな履いてる。
カラバリも豊富。

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おがさわら丸に乗って僕らを含めたたくさんの観光客が来ているはずだけど、なぜか街を歩いていても人はそんなにいない。

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南の島らしいスローでピースフルな雰囲気が最高だ。

帰るのが嫌になる。

僕もダイビングのインストラクターになって移住しようかな…?なんて。

船に乗ってデッキに出ると、宿泊施設のご主人や女将さん、ガイドさんなどが見送りに来てくれていた。

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出船直前には大太鼓の演奏まで!

おもてなしの精神に溢れている!

しかし、お見送りはまだ終わらない!

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ボートで沖まで着いて来て手を降ってくれるのだ!

そして、最後は海にダイブ!

うおー!小笠原最高だー!

おわりに

一週間に一度しか運行していない船で、25時間かけて行く価値があるか?と問われれば、僕は即答する。

絶対に行く価値があると。

普段は目にすることができない大自然と、小笠原ならではの美味しい食事、明るくて親切な人々。

ぜひ行ってみてほしい! 

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