J's Journal

世の中の”面白いこと”や”楽しいこと”を発信するブログ

スポンサードリンク

インド旅行 vol.2 -ガンジス川-

インド旅行記第2回は、ガンジス川編!

ヒンドゥー教徒にとっては聖地であり、周辺で暮らす方にとっては日常生活に欠かせないものでもあります。

沐浴をしたり、生活用水として利用したりするだけではなく、火葬した後の灰を流したりもするそうです。

ちなみに、成人は川のほとりの火葬場で焼かれますが、子どもと僧侶はそのまま遺体を川に流すらしいですわ。

もう要するに何でもありなんです。

なんてったって聖なる川なので、何を流しても許されるし、飲めば体内も浄化されると。

そんなガンジス川まで寝台列車で行ってきましたー!

バラナシへ向かう列車がスタートから遅延…!

アーグラでタージマハルを見た後は首都のニューデリーに戻り、そこからガンジス川が流れる都市、バラナシまで向かいます。

インドの列車は遅延することで有名ですが、僕が乗るのはニューデリー発の列車なので大丈夫だろうと思っていたら、そんなことは無かったー!

電光掲示板には「4時間遅れ」の表示が!

オイっ!最初っから4時間も遅れるってどういうことじゃー!

まあ…でも怒っても仕方ないよね…

これが海外旅行、これがインド。

 

4時間も駅で待つのは辛いので、近くの日本人宿まで行く。

ここは、格安で共有スペースやシャワーのみを利用できるプランがあるのだ。

薄暗いところでスマホをいじりながら、ただただ時を待つ…

長旅の末、到着…!

4時間待って駅に向かい、何とか電車に乗ることが出来た。

次の課題は、目的の駅、ムガルサライで降りることができるかどうかということだ。

なんせ丁寧にアナウンスしてくれるわけでもないし、駅のホームには看板も何もない。

そして、何故だかわからんが、停車駅でもないところでしょっちゅう止まるのだ。

出発が4時間遅れ、道中も順調には進まないので、時刻表は意味をなさず、自分がいまどこにいるのかはさっぱりわからなくなる恐怖。

止まるたびにもそもそと起きて、近くにいるインド人に、「ここはムガルサライ駅か?」と聞くことを何度も繰り返した。

鬱陶しいと思われても仕方ない…

そして、何度目のか質問に対して、ついに「Yes.」という答えが!

どうやら着いたらしいので駅を降りる。

さあ、ガンジス川まであと少しだ!

これがガンジス川…!

最終的には列車は14時間遅れだった。

もはや時刻表とか何の意味もないだろ。

駅前でタクシーを拾って、川の近くまで行ってもらう。

地図を片手に歩いて行くと、ついにガンジス川が見えた!

f:id:ryohei_j:20150823185246j:plain

うおぉー!

感動だっ!

一人なので声は出さず、表情も変えず、しかし、内心は非常に興奮していた。

ずーっとガートと呼ばれる川岸を散歩する。

土産物を売っていたり、舟に乗らないかと声をかけてくる。

全て断ってひたすら歩いた。

海や川の側を歩くのはすごく楽しい。

なんでかはわからないけど。

夜にはプージャーの儀式を鑑賞

ガートでは毎晩プージャー呼ばれる祈りの儀式をやっている。

若くてたくましい男性がたいまつなどを持って舞う姿は神秘的だった。

f:id:ryohei_j:20150823185250j:plain

初日の出見れず…

バラナシに着いたのは12月31日の朝。

年越しの瞬間は何かやってるのかわからなかったし、暗くなると路地が入り組んだ先にあるホテルに帰れなくなると思って普通に寝てた。

その代わりに初日の出を見ようと思ったんだけど、元日はまさかの寝坊w

あ、やべ…と思って急いで着替えてガンジス川に向かうと、がっつり曇り空。

どっちにしても日の出は見れませんでしたな。

火葬を見たり、街を散策

火葬場はこの目でしっかり見てきましたよ。

普通に焚き火をするような、日常の一部として行われていました。

布にくるまれているので、直接人の体が見えるわけではないのですが、シルエットはひとそのもので、それが数メートル先で火葬されているという光景を見ると、生死について考えざるを得ないもんです。

また、世の中にはいろいろな文化や風習があるということを改めて感じ、異質なものに対して寛容になれる気がします。

f:id:ryohei_j:20150823185255j:plain

火葬の一方で、体を洗ったり、洗濯をする人も普通にいます。

僕らにとっては異様に感じられることも、彼らにとっては日常です。

f:id:ryohei_j:20150823185242j:plain

異様といえば、野良牛がいますw

首都のニューデリーはキレイにしようということで野良牛はどこかに追いやられたそうなのですが、バラナシにはたくさんいました。

狭い路地を曲がって牛さんがいると、驚きますw

ただ、襲ってくるようなことはなく、非常に大人しいです。

人間にはお構いなしという感じで道を歩き、ゴミを漁り、そこら中でウンコをしますw

僕はうっかり踏んでしまいましたよ… 

帰りの列車は24時間遅れ…!

ニューデリーへ向かう列車もどうせ遅延してるんだろうなーとインターネットで調べてみると、そこには「12時間遅れ」の文字が…

え、帰国の飛行機に間に合わないんですけど…

やべぇ…

ということで、急遽飛行機をとって、ニューデリーまで帰ることに。

想定外の出費だが、これもまた仕方ない。

海外で飛行機に乗るのは初めてだったが、何の問題もなかったです。

ニューデリーに帰ってきた後で調べてみると、列車は24時間遅れになってました。

もはや、それは遅延ではないのでは…?? 

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)

 

 

広告を非表示にする